コモンカルチャーNBAをご覧の皆さまこんにちわ。
一昨日よりスタートしたFIBAワールドカップ2019、昨日はついにアメリカ代表が登場しましたね!
今回のアメリカ代表での絶対的エースはケンバウォーカーということで、前回の記事では彼が60得点をあげた試合をご紹介しました。
昨日のアメリカ代表はチェコを88対67で破りました。
初戦ということもあり、スロースタートな印象もありましたが、これからどんどんペースをあげていくでしょう!
そんな昨日の試合で最も得点した選手はユタジャズ所属のドノバンミッチェルが16得点でした。
ドノバンミッチェルはわずか191cmの身長しかにも関わらず、2018年スラムダンクコンテストなんと優勝を果たします。
まだ22歳という若さで運動量なので、ディフェンスもついていくことがやっと。
さらにリズムに乗り出すと、落ちない3ポイント、かと思いきやドライブからのダンク!
手がつけられなくなります…。
日本との対戦も控えているアメリカ代表のスコアラー、ドノバンミッチェルは要チェックです。
今年の3月にキャリハイ46得点を記録したハイライトを作成しましたので是非ご覧ください!
この試合ではまさにゾーンに入っています。
W杯初戦でも豪快なダンクを決めてドノバンミッチェルらしさが出ていました。
今大会中にますます全開になることが間違いないと思います。
日本戦での爆発は出来れば控えていただきたいですが、ノリノリのドノバンミッチェルが確実に見られるであろう、残りの試合が楽しみですね!
ドノバンミッチェル要チェックです!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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